輪行

初心者向けガイド

自転車を、電車や新幹線、飛行機に乗せていろいろなところを走ってみよう!

方法はいたって簡単。輪行袋に入れ、それぞれ注意事項・マナーに沿って持ち運ぶだけです♪
片道は走って、帰りは電車でワープ!と言った楽しみ方も◉

電車

注意事項
・専用の袋に入れる
・大型のポリ袋やビニールシートで覆うだけではNGです
・袋からはみ出しては ×
マナー
・先頭or最後尾など通行の邪魔にならない場所に乗車する。運転席の後ろ側だと座席がなく置きやすい車両も。

新幹線

注意事項
・電車同様、専用の袋に入れる
・袋からはみ出してはいけない
・大型荷物の予約が必要(新幹線の規定によるため利用する鉄道会社にてご確認ください)

飛行機

・専用の袋に入れる(シーコン オーストリッチOS500 がおすすめ)
・袋からはみ出してはいけない
・大型荷物の予約が必要な場合がある(各航空会社HPなどでご確認ください)

電車・新幹線で使えるオススメの輪行袋

女子自転車乗りのPEKOさんが作っている、「通称PEKO輪行袋」

ブルベ(200km以上の決められた距離・コースをポイントを巡りながら走る競技)に精通した自転車乗りが自身で考案・作成・販売しています!
オススメポイント
・軽量
・コンパクト
・なんと言っても安い!!!
言うことなしですよね。

<お買い求めはこちらから!>https://peraichi.com/landing_pages/view/peko/

ほのたろー は電車や新幹線輪行はもちろん、500km以上/1日走る時には必ず携行します。
コンパクトなので大き目のサドルバッグなら常に入れておくのも◉
また、ホテルなどに宿泊、持ち込みをする際にも役立ちます!

DIIIG

DIIIG

地域活性化と健康促進につながるサイクリング専用デジタルスタンプラリー

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP