08/11/23 ’08山陰ツーリング3日目

(16/07/02再編)
11/23(日) 豊岡駅・・・丹後神野駅-網野-間人-経ヶ岬-伊根-日置 84km
ルート図
今日は今回のツーリングのメインルート、丹後半島一周である。距離が長めで、当然アップダウンも多いので早めの出発とする。6時前に起きると外はまだ真っ暗、サンドイッチとコーヒーの朝食を摂り、豊岡駅発6:40の北近畿タンゴ鉄道で昨日立ち寄った丹後神野駅へ。

7時過ぎスタートし、まずは箱石浜へ。暗い雲が広がっている。海岸から少し離れたところになるが、車進入禁止の道をゆく。旧久美浜町から旧網野町へ。立派な温泉が立ち並ぶ浜詰夕日ヶ浦温泉はまだ朝食時間前で浴衣姿で散歩の人がちらほらといた。

網野へは国道でショートカットできるが、なるべく海岸線沿いに進むルート県道665号で北へ向かうと、すぐ峠道に入る。途中に五色浜へ下る道を横目に、今日最初の峠となる七竜峠に到着。峠は七竜峠ロードパークという休憩所になっている。峠から網野までは下り基調、静御前生誕の地の先に東経135度最北子午線塔があるので寄ってみた。GPSでの135°は500mほど手前の地点だった。

網野の街に入ると、気取っていない趣のあるストリートだ。途中で左へ曲がり、細い路地が幾重にも繋がっている中を海岸に出ると国道に戻る。コンビニで休憩。店の前で中華まんを食べていると雨が降ってきたので雨装備に。今日は降らないと思っていたのに残念だ。

雨が少し弱まったところで出発。すぐ右手に離湖、そして丘を越えると鳴き砂浜で有名な琴引浜の入り口となるが、寄らずに先に、その先の三津地区も旧道で峠を越えることも出来るのだが、雨が続いているのと時間短縮のためバイパスで進んだ。「遊」という面白い地名を発見。

雨が止み、次の街が「間人」。地図で見ただけで地名の読み方を知らないまま来てしまったのだが、標識には「Taiza」とある。
【「間人(たいざ)」の地名解説は
こちら
を参照ください】

国道は新間人トンネルでバイパスするので、トンネル手前を左折して間人の街へ。間人港大橋から間人港に寄る。小さな港だがここの間人カニはとても有名だそうだ。

旧丹後町役場の先にある、道の駅「てんきてんき丹後」で休憩して先に進み始めると空が晴れてきた。海の色が青く輝き、屏風岩、犬ヶ崎トンネル、丹後松島、中浜とゆく。
途中で小径車(車種までは分からなかった)と白いBD-1のカップルとすれ違った。結構荷物も積んでいたので、私たちと同じような数日間のツーリングなのだろう。

海の中に突き出ている小高い山となっている岬が丹後半島の北端となる経ヶ岬だ。経ヶ岬レストハウスから岬方面に入り駐車場まで。そこからは階段で灯台まで結構歩く。経ヶ岬灯台は、海面上からの高さは約140m。東側に大島(冠島)小島(沓島)が見える。レストハウスに戻り、時間節約のためカレーライスを注文した。

ちょっと予定より遅れたが午後の部のスタート。初っぱなから上り、経ヶ岬トンネルを抜ける。ここから丹後半島東側へ入り、京丹後市から伊根町となる。
ここから先は断崖絶壁が続き、覆道、トンネル、そして法面工事中が数カ所あって交互通行区間もあった。展望台があちこちにある。車が数台と待っていてバス停に「カマヤ海岸」とある。はるか下のほうで釣りをしている様子。

地図を見ると周りの集落とは大きく離れている蒲入地区から道は内陸へ入っていく。
内陸に入ると、ここからしばらく内陸の国道をひたすら進む。本庄地区、峠地区、猛一つの峠を越えれば伊根もまもなくだ。

R178バイパスを右折し、道の駅「舟屋の里伊根」まで上る。道の駅の展望台からは
伊根の舟屋が一望できる。

道の駅から下に降りて、今度は上から眺めていた舟屋の中の道へ入ってみた。細い道の両側にずらりと家々が並ぶ。海側の家の奥に海が見えている。

今日の宿は天橋立から5km程手前にある日置の民宿。日没間近の海沿いの国道で先を急ぐ、車は結構多い。だんだんと街となり、リゾートマンションが建ち並ぶと日置の街。今日の宿「民宿すずや」に到着した。

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