11/09/23 七ヶ宿・蔵王温泉

9/23(金) 晴 白石蔵王駅-七ケ宿ダム-金山峠-蔵王温泉 72km ルート図

一泊二日の蔵王サイクリング。JR東日本ウィークエンドパスを使い、スタートゴールとも白石蔵王駅として、ぐるりと蔵王を周回するルートを計画した。
初日は七ヶ宿町、国道113号みちのくおとぎ街道・旧羽州街道ルートで蔵王温泉に宿泊。二日目は蔵王エコーラインで蔵王を越え、遠刈田温泉経由で白石蔵王駅まで戻る。
朝6時前の辻堂駅では他にも2名×2グループが輪行準備中。その後も行く先々で多くの輪行袋を見かけた。
MAXやまびこで9時過ぎに白石蔵王駅に到着し、準備して出発。白石市街を抜け、R113に入ると白石川に沿って上り始め、山の中へと入っていく。峡谷の道になり、いくつかのトンネル、覆道を過ぎると小原温泉への脇道がある。ひなびた温泉かと思っていたが思いのほか広く、大きな旅館もあってびっくりした。
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小原温泉を過ぎると山が開け、道も拡幅され新しい道路になっている。
ダムへの最短ルートを離れ、赤井畑から下戸沢宿からの旧羽州街道の道を行く。小原の材木岩を横目にしてからダムへの道へ戻る。白石市から七ヶ宿町に入り七ケ宿ダムの展望台。宮城県最大のダムで仙台の水がめである。
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道の駅七ヶ宿で正午前になったのでここで昼食休憩、ちょうど12時から湖からの噴水が上がっていた。
気持ちの良い青空の下、七ケ宿ダム湖畔をゆく。これから先、宿場町にはそれぞれに標識が建てられている。
渡瀬宿は七ヶ宿ダム湖の中にある。
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七ヶ宿公園でダム湖の終端に達すると旧街道に戻る。すぐに関宿、のどかな田園地帯や小さな森を抜けていくと滑津宿、素朴でいい雰囲気の街並みがつづく。
滑津大滝は増水のためか川岸までは降りる階段が通行止めとなっていたので上から眺める。
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旧羽州街道はここから先も峠田宿、湯原宿と続く。今では福島から米沢へ鉄路が引かれ、新幹線も走る時代になったが、かつてはこの道が福島から山形へのメインルートだった。
湯原宿で赤湯方面に向かうR113から分かれ、県道で金山峠へ。交通量がめっきりと減り、バイクがたまに走っているだけだった。峠の手前の干蒲宿まで緩やかな上りで水田が続いていたが、ここから坂道となり峠へと続く。
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峠の手前に休憩所、「白石川源流鏡清水」、湧き水が出ている。標高623mの金山峠で宮城県から山形県へ。宮城側は緩やかな地形だったが山形側は一転して急峻な地形に。細い道でくねくね曲がりながら谷底へ下る。
金山川の谷から出ると楢下宿、街中は整備されて観光に力を入れている様子だ。
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ここから蔵王温泉へ向かうが。その前に細かな尾根を越える。生居川ダム、蔵王川を渡って薄沢地区へ。標高300mまで降りたが、ここから蔵王温泉まで500mの上り返し。
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遠く先に蔵王温泉のスキー場が見えたが、まだまだ遠い。一日の最後が上りだと、体にも心にもかなり堪える。小倉地区から2車線道路で淡々と登り続け、蔵王ペンション村を過ぎてまもなく蔵王温泉に到着。宿は温泉街の一番手前にあったので助かった。
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蔵王温泉はP1.3~P1.5の強酸性温泉。源泉風呂に入ると虫刺されを掻いたところがヒリヒリとする。
夕食は米沢牛のステーキコース。他にも料理がたくさんあり、メインのステーキは一人前が200gもあり、少食の2人は食べきれず、少し残してしまった。
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