11/10/09 米子大瀑布

10/9(日)晴 須坂-米子大瀑布-須坂 40km ルート図

帰省がてらの信州ツーリングその2。今日は日本の滝百選「米子大瀑布」への往復ルートに行く。
生まれ育った須坂の名所だが、訪れるのは初めてだ。
昨日に続いて快晴の良い天気。臥竜公園にほど近い場所からスタートした。米子大瀑布の案内通りに道を進み、塩野から「みのどうトンネル」をくぐって米子地区内をさらに上り、標高600mで米子林道の入口に到着。ここから滝までは紅葉シーズンになると混雑するので、一般車両は通行止である。 ゲートの係員のおじさんに挨拶して入る。
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林道終端の駐車場までは12km、標高差700m。林道に入って2,3の建物を見かけた後は静かな森の中の道。いきなり二頭のニホンカモシカに遭遇した。逃げるでもなく1分ほどにらめっこ状態、上り始めるとカモシカも森の奥に消えていった。
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長野電鉄のバスがたまにやってくる。自家用車の人は林道入口近くの日帰り温泉「湯っ蔵んど」に駐車してシャトルバスを利用する。道幅が狭いので待機所ですれ違いをするようで、ちょうどバスが停車していて対向のバスを待っていた。
車はだめだけど2輪車は通行できるので、途中3台のオートバイに追い越されたが、それ以外は通行するものはなく、ほぼ貸切のような道を淡々と上っていく。
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標高1,000mを越えると道は崖沿いに出て視界が開けるが、山と山に挟まれた狭く深い谷だ。上流側は根子岳の麓の滝の方角、下流側は僅かな隙間に須坂の街が見える。
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標高1,200mまで上って来たが、ここから山の反対側へ移るので50mほど下る。下った所にある赤い米子橋。ここでバスの係員が待機していた。重量制限のためバスの乗客は降りて歩いて橋を渡らなくてはならないとのことだ。
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米子橋から駐車場まで最後が一番勾配がきつく10%後半と思われる。つづら折りを上っていくと真下に米子橋が見えた。
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林道入口から2時間20分で標高1,300mの駐車場に到着した。ここからは遊歩道で米子不動尊奥之院と米子大瀑布のハイキングコースへ。
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遊歩道を30分ほど歩くと、米子不動尊を経由し滝の真下に到着。高さ85m不動滝、そして5分歩いて高さ75m権現滝と二つの名瀑が間近で見ることができる。
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滝の対岸の展望台へ。ここは米子鉱山跡地で、かつては鉱山の関連施設、労働者の住宅に学校、グランドまであったそうだ。1973年に閉山とのことなので、そう昔のことでもないのに驚いた。
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ここから眺める2本の滝は絶景で一番の見所だが、残念なことに完全な逆光になってしまって写真ではよく映らない。朝早くか夕方か、曇の日が良いかもしれない。
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また、この付近は日本の(信州の?)ギアナ高地とも呼ばれている。山の上はきれいな紅葉に変わってきていて、10月中旬から下旬が見頃になりそうだ。
鉱山跡地から山道を下り、およそ2時間でハイキングコースを一周して駐車場に戻る。帰りのバスが4台の他、ジャンボタクシーも数台いた。
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下りはあっという間の45分、もう上ってくるシャトルバスも終わっているので、悠々と下った。最後まで自転車とは会わなかったので今日米子大瀑布へ行った自転車は私達だけだったようだ。林道入口近くにいた黒豚、猿、ヤギ、猪(網の中)にお別れして須坂市街へ戻った。
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