道東ツーリング-機材トラブル-

8日間のツーリングで発生した機材トラブルは2件ありました。
■その1 フィッシュボーン破損
最初のトラブルは釧路空港に到着して意気揚々としているときに訪れました。
空港の到着ロビーを出て、輪行袋を開けBD-1を取り出して輪行袋を丸めようとしたとき、「コロン」と小さな破片が落ちてきました。
拾ってみるとBD-1折りたたみ機構の重要パーツの「フィッシュボーン」でした。→「BD-1折りたたみを固定する部品の名称はフィッシュボーン
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出足をくじかれちょっと意気消沈しましたが、何かあったときに使えるように工具箱に入れている結束バンドを使い、フレームと輪行コロType5の台座を結んで固定しました。
今回のツーリングは途中で輪行することがなかったので、ゴールの女満別空港までこの状態で8日間、約650km走りましたが、走行、駐輪などの扱いになんら違和感はなく問題はありませんでした。
飛行機輪行はこれまで20回位していますが、これは初めての経験でした。折りたたみのときのフィッシュボーンの位置は、単独で飛び出しているため周囲に保護する物は何もありません。そのため、ちょっとぶつかったりして破損する可能性は飛行機輪行では極めて高いと思います。これまではたまたま運が良かっただけかもしれませんので、今後のために何か対策したいと思います。
→「BD-1ミッドシップバッグその4-工具箱」 と 「輪行コロType-5(タイオガ・ウッド)
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■その2 リクセン化ヒップバッグの補強版破損
中・長期ツーリング時には、リクセン化したヒップバッグを使っています。→「ヒップバッグのリクセン化
この改修のために用いたアクリルの補強版が2回わたって破損しました。
最初は4日目、バッグの上部を支えているL字アングル材の片側の根本でアクリル板がバキッと折れました。
このときは片側のアングルで支えられるため、問題はありませんでした。
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そして2回目は最終日、4日目から片側だけで支えることになった負担に耐え切れず、リクセンのアダプタープレートの上でパキッと割れました。
こうなると支えるものがなくなるのでバッグがだらんと垂れてしまい前輪のスプリングに干渉します。そこで中身の配置を変更したり一部の物を後部バッグに移動して、何とか半日間耐えました。
もしこれが初期に発生してたらと思うとゾクッとするようなトラブルでしたので、最終日でラッキーでした。
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大きな原因としては長期ツーリングであることから、PCやツーリングマップル、ガイドなどの本など重量の大きい物を多く積載していることがあります。
加工の容易さからアクリル板を選択したことがまずかったかもしれませんが、これも次回までに対策しないといけないですね。

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