RD-M772 シャドーリアディレイラー

2020年2月21日BD-1・輪行

BD-1のリアディレイラーをXTシャドーディレイラーミドルケージ(RD-M772-GS)に交換しました。
菊次郎さんが人柱となり、この記事この記事で詳しく解説されていたので、迷うことなく2台分を購入。

一番期待しているのは折り畳み時の幅が狭くなることなので、まず現在の状態を確認した。するとリアディレイラーと前輪のスポークが当たる寸前に、後輪のクイックシャフトのレバーとフロントフォークが当たっていることが判明した。

これは後輪のクイックシャフトのレバー位置が悪いためでもあるが、それは「折りたたみ時の前輪脱落防止」対策でこの位置としていたからである。
このままではディレイラーを変えても何の対策にもならないのでレバー位置を変更すると、予定通りにディレイラーとスポークが当たることを確認した。
クイックシャフトのレバー位置の問題はまた後で考えることとして、まずはディレイラーを交換する。

チェーンガイドを移設し、ケーブルの引き回しやストロークの調整をして、まずは走れる状態にまでにした。
そこで再度折りたたみしてみると、今回当たったのはクイックシャフトの先端とスプロケ部分のチェーン。

「当たったところは削る」の方針で、クイックシャフトの先端とナットを数mmずづ切ったり削ったりする。折りたたみを繰り返しながら最終的に次の写真になった。

クイックシャフトの先端とチェーンが当たるときに、リアディレイラーとスポークが僅かに隙間が空く。前輪のクイックシャフトのナットのリアディレイラー部分への入り込みはちょっとシビアで、ブレーキケーブルが入り込んだり、後輪のスイング角度が変わるとうまく行かないこともある。
細かいところはこれから何度か輪行で試していって調整していこうと思う。

折りたたみ時のサイズは、フロントフォークの張り出しが3.5cm縮まった。また、ハンドルポストの折れ角も大きくなったので、全体としては5cm位、幅がスリムになった。
後輪のクイックシャフトのレバー位置を変えたことで、折りたたんで持ち上げたときに前輪が落ちないか心配していたが、どこかに引っ掛かっているようで問題がなかった。(もうちょっと詳しく見てみないといけないけれど)
あとは、折りたたみをするときのチェーンのたるみが気になったが、折りたたみ後はこの対策でチェーンのテンションは保たれていました。
ということで、これから交換される方にちょっとでも参考になれば幸いです。