全日本大学駅伝コース地図2018-区間距離と中継所変更の解説とマップ

2018年11月2日GPS・地図, 箱根駅伝

第50回大会を迎える全日本大学駅伝、区間距離と中継所の変更について、詳細が公開されましたのでGoogleマップを更新しました。
大きな変更点は1区が14.6kmから9.5kmへ短縮、7区が11.9kmから17.6kmへ延長されます。2~6区は距離はあまり変わりませんが、中継所がそれぞれ移動します。7区中継所と8区については変更ありません。

コース地図

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–ポイント

【1区】 スタート・熱田神宮西門前(0.0km)第1中継所・藤前公園手前(9.5km) 【2区】 第1中継所・藤前公園手前(0.0km)旧第1中継所(5.3km)木曽川大橋(10.0km)第2中継所・長島スポーツランド前(11.1km) 【3区】 第2中継所・長島スポーツランド前(0.0km)揖斐長良大橋(0.8km)旧第2中継所(7.4km)第3中継所・霞ヶ浦緑地前(11.9km) 【4区】 第3中継所・霞ヶ浦緑地前(0.0km)旧第3中継所(5.0km)鈴鹿大橋(9.3km)第4中継所・ファミリーマート鈴鹿林崎町店前(11.9km) 【5区】 第4中継所・ファミリーマート鈴鹿林崎町店前(0.0km)旧第4中継所(7.2km)第5中継所・ザ・ビッグエクストラ津河芸店前(12.5km) 【6区】 第5中継所・ザ・ビッグエクストラ津河芸店前(0.0km)旧第5中継所(6.4km)第6中継所・ベイスクエア津ラッツ(12.9km) 【7区】 第6中継所・ベイスクエア津ラッツ(0.0km)旧第6中継所(5.8km)第7中継所・JA松阪前(17.7km) 【8区】 第7中継所・JA松阪前(0.0km)櫛田橋(0.6km)度会橋(11.6km)伊勢神宮外宮(14.4km)ゴール・伊勢神宮内宮(19.8km)

1区 14.6km→9.5km

スタート 熱田神宮西門前(変更なし)

1区は9.5kmと最短区間となります。序盤のリードはその後の展開に大きく有利となりますので、各チーム1番のスピード選手が揃うことでしょう。

第1中継所 藤前公園手前「名古屋市港区藤前」

これまでは橋を渡って弥富市に入ってすぐのところでしたが、距離短縮により名古屋市港区となります。庄内川・新川と日光川に挟まれた工業団地のど真ん中にある公園の手前です。

2区 13.2km→11.1km

第2中継所 長島スポーツランド前「桑名市長島町福吉」

1区、2区と距離が短くなったため、旧第2中継所からは7.4kmも手前の長島スポーツランド前が第2中継所です。これまでは2区の中間地点で監督達がバスから下車して、指示、激励をしていた定点ポイントのところです。

3区 9.5km→11.9km

第3中継所 霞ヶ浦緑地前「四日市市羽津」

四日市市は変わらず。緑地公園、運動公園、競輪場などがあるところです。

4区 14.0km→11.8km

第4中継所 ファミリーマート鈴鹿林崎町店前「鈴鹿市須賀町」

鈴鹿市は変わりませんが、鈴鹿市の中心街からは近くなりました。全区間の中でもっとも一番人家が少ない広大な田畑の中、一直線のバイパス国道の脇にポツンと建つコンビニ前です。

5区 11.6km→12.4km

第5中継所 ザ・ビッグエクストラ津河芸店前「津市河芸町中別保」

津市の中心街から北部郊外の大型ショッピングセンターに変わります。

6区 12.3km→12.8km

第6中継所 ベイスクエア津ラッツ「津市藤方」

第6中継所は松阪市から津市に移動、津市の中継所が2箇所となりました。

厳密に言うと、第6中継所だけはコースが変わります。国道からベイスクエア津ラッツの(スターバックスのドライブスルーに入らずに)駐車場に入って、スターバックス横が中継点となります。大型ショッピングセンターの駐車場内なので、大いに賑わうことと思われます。

7区 11.6km→17.6km

一番大きな変化点が7区の距離ではないでしょうか。11.6kmから17.6kmと6km増、最長区間の8区に匹敵する区間となります。順エースか、あるいはエースを配置するか、各チームの戦略が問われる7区となりそうです。

第7中継所 JA松阪前(変更なし)

第7中継所は(大人の事情で)変更はありません。

8区 19.7km(変更なし)

8区は変更ありません、最長区間の19.7km、度合橋(わたらいばし)、伊勢市、伊勢神宮外宮、皇學館大学を通り、伊勢神宮内宮へ向かいます。

フィニッシュ 伊勢神宮内宮(変更なし)

中継所変更のポイント

中継所変更のポイントとしては、新中継所は公園や大型ショッピングセンターなど、敷地にかなり余裕のある場所に変わりました。関係者の車移動の利便性にあわせ、TVカメラもクレーン上からの俯瞰撮影などダイナミックな画像が見られることが期待されます。